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    2020年11月27日 「知りタイ! 教えて! タイBL」 Vol.19

     

     先週は『My Engineer~華麗なる工学部~』の見どころを紹介しましたが、今週は物語を彩るキャストについて紹介します!  これがまた個性派揃いなんです!

     まずは、医学部1年生のピュアすぎるデュアン。妹を溺愛し、料理が得意な、優しい青年は誰からも愛されています。どんなことに対しても真っ直ぐな姿はとっても愛らしく、かわいいの塊! はにかみながらボーンと接する姿にキュンとした人も多いはず。あまりに鈍感なのも彼だからこそ許せる特権。

    デュアン

     デュアンを演じたのはポーイ・クリサナポン・スントーンチャチャウェー(Poy)。1999年3月16日生まれ。大のサッカー好きで、お母さんをヨーロッパ旅行に連れてってあげたいという親孝行な一面も。実は今作に出演する前は演技が未経験だったんだとか。しかし、そのピュアなキャラクターを監督に見込まれて主演デビュー。タイは初めてのドラマで主演というシンデレラストーリーが多いのも特徴です。ファンミーティングでは可愛らしい歌を披露してくれました。

     そんなデュアンに想いをよせ、ツンデレ全開で迫るボーン。気持ちと裏腹な発言と行動でハラハラさせながらも、真っ直ぐにデュアンを想い…想い過ぎる姿は好感が持てました。デュアンのためならどんなところでも駆けつける熱さがあるなら、意地悪しなければいいのに! と何度叫んだか…。

    ボーン

     ボーンを演じたのは、クーパー・パトラパシット・ナ・ソンクラー(Cooper)。1996年10月23日生まれ。俳優だけでなく歌手としても活動する彼は、才能たっぷり。2016年に出演した主演ドラマ『My Bromance』で注目を集め、2018年にアイドルオーディション番組『The Next Boy/Girl Band Thailand』にも出場しています。今後、どんなドラマに出演していくのかも楽しみですね。

     デュアンの友人で、信頼できる人にしか心を開かないラム。硬派でいて、キングにだけ見せる弱い姿のギャップにやられてしまった人が続出…。犬を前にすると柔らかくなる表情もたまらなくキュートでした。

    ラム

     演じたのはパース・ナクン・スクレイ(Perth)。1994年7月6日生まれ。今作がデビュー作となる彼は語学が堪能。日本語も話すことができ、SNSでは日本語でアップしてくれることも。英語、タイ語、日本語を話すトリリンガルで、YouTubeではやさしいタイ語を教えてくれています。

     そんなラムに興味を持ち、心を開かせようと寄り添うキング。頭が良く面倒見もいいが、植物を愛す独特な一面も。犬が大嫌いで、好きなラムが連れてきた犬に大騒ぎしつつも寝床を用意する姿も。

    キング

     演じたのはレイ・タレイ・スグンディクン(Lay)。1995年9月9日生まれ。ゾンビ映画に出演してみたいという彼は本作と同時期に放送されたシチュエーションコメディドラマ『YYY』でも主演を務め、挿入歌も担当。こちらではまた違った表情が見られるのでオススメですよ。

     寡黙で密かに親友のボスに想いを寄せているメク。ハンサムながら女性を寄せ付けないのは、一途にボスを想っているから。その真摯な姿と、想いがバレないように必死に隠し通す姿に胸が苦しくなる人も多かったはず…。

    メク

     演じたのはライアン・ポン(Ryan)。1999年7月3日生まれ。中国出身の彼は今作がデビュー作となりましたが、その後事務所を退社。シーズン2(「My Engineer 2」)制作が決定していますが、彼の出演予定はない様子…。とっても寂しいですが、またお芝居する姿が見られますようにと願わずにいられません!
     

     メクから思いを寄せられながらも、女の子ばっかり追いかけているボス。お調子者でありながらムードメイカーで、このドラマではとてもいい活躍をしてくれていました。後半のメクとのシーンはドキドキしっぱなし!!!

    ボス

     演じたのはインタッチ・ナパット・チャルンポンパクディー(Inntouch)。1995年4月18日生まれ。ドラマの中ではギターをメクに教わっていましたが、普段はギターやドラムが得意。趣味は野良猫におやつをあげることという愛らしい一面を持つ彼の夢は、ハリウッド映画に出演すること。2020年にはドラマ『YOUR STAR』にも出演し、お芝居の幅を広げています。

     ペットのトカゲに“カップケーキ”と名付け溺愛している一風変わったタラ。デュアンと同じ医学部の5年生。とってもマイペースなところはデュアンの従兄弟と言われ納得。器が大きく、常に余裕があるところも魅力です。

    タラ

     演じたのはMD・ナタポン・ピブンタナキエット(MD)。1995年2月10日生まれ。芸歴は長く、2011年に映画『Love Julin see』でデビュー。2017年の『Love Songs Love Series To Be Continued Close Friend』などに出演しています。

     序盤でデュアンを好きになりアタックをするも、ボーンに阻まれ、「邪魔はしない」と潔く引いたフロン。いつでも真摯に見守る姿は、よくある「こっちのがいいよね!?」と言われるかませ犬…。しかしタラの存在が気になり…?

    フロン

     演じたのはシェーン・ナチャポン・チェワパンヤロイ(Shane)。1997年8月4日生まれ。本作がデビューの彼は日本料理を愛する親日家。新人ながら圧倒的な存在感を示した彼が今後どんな作品に出演していくのが楽しみですね。

     個性豊かな4カップルが登場する本作。どのカップルに視点を置いても、愛らしく、幸せな気持ちになれるので、ぜひどっぷりと感情移入をしながら観てみてください!(Text ⇒ 吉田可奈)

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    【Drama Information】



    「My Engineer~華麗なる工学部~」

    CS衛星劇場にて、毎週月曜 23:00より 2話ずつ放送中!!
    ※11月29日(日)午前4:00から第1・2話を再放送

    ※衛星劇場はスカパー!、J:COMや全国のケーブルテレビ局、 ひかりTVなどの視聴サービスを利用して視聴できます。
    https://www.eigeki.com/

    全14話
    監督:リット・サマジャーン「SOTUS」
    原作:モンメー著 小説「My Engineer」「Space」
    出演:クーパー・パトラパシット・ナ・ソンクラー ポーイ・クリサナポン・スントーンチャチャウェー レイ・タレイ・スグンディクン パース・ナクン・ス クレイ インタッチ・ナパット・チャルンポンパクディー ライアン・ポン シェーン・ナチャポン・チェワパンヤロイ MD・ナタポン・ピブンタナキエット  ナム・カンクンナット
    © 2019 Ledao Entertainment Limited. All Rights Reserved.
    提供:アジア・リパブリック13周年



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    【ライタープロフィール】

    吉田可奈(よしだかな)
    ⇒ エンタメ系フリーライター。B-PASS、awesome!、ファッション誌ほかで執筆中。『2gether』をきっかけにタイBLの沼にドボン。報告・連絡・相談がウルトラ下手くそなカップルに萌えますが、毎回テレビに向かって「LINE使って!」と叫んでいます。オススメのタイBL教えてください。
    @knysd1980(著書本「うちの子、へん?」発売中!!)
    https://www.amazon.co.jp/dp/4594084079/

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