駒木根葵汰 連載「Life」 awesome! Plus本誌インタビューより未公開カット&インタビューの一部を公開!

12月22日発売のawesome! Plus Vol.44でお届けした駒木根葵汰さんの連載「Life」インタビューより、awesome! online限定アザーカット&インタビューの一部を特別に公開します。続きが気になった方は、ぜひ発売中のawesome! Plus Vol.44でお楽しみください!!
俳優・駒木根葵汰が“聞き手”となり、その人の“Life”に迫る話を引き出す連載企画。第2回のゲストは俳優の宇佐卓真とモデルのよしあき。宇佐と駒木根はドラマ『25時、赤坂で』で共演、宇佐とよしあきは2025年にデビューを果たしたメンズグループ・ONSENSEのメンバーとして活動中だが、3人は仕事仲間となる前の10代の頃からの友人なのだそう。できるだけ普段の関係性が感じられるように私服での登場をお願いしたところ、事前に全く打ち合わせしていないのにいい感じにトーンが揃い、狙い通りの友達感を出してくれた3人。取材現場に集まった瞬間から友達テンションでの会話を繰り広げていたが、いざインタビューになると徐々にお互いの深いところへ。全員が2000年生まれ、25歳の彼らの現在地とは?

駒木根葵汰「初めて会った時のことで言うと、2人(宇佐・よしあき)のほうが先だよね」
宇佐卓真「高1ぐらい? 最初は僕がまだ上京する前(福岡出身)に、Twitterの時代のXのDMでやり取りをしいて。で、僕、人見知りじゃないですか」
駒木根「はいはい。実際に会うとね」
宇佐「それで(よしあきと)同じイベントに出た時に、縮こまっている僕のところに来て勢いよく話しかけてきて、それに圧倒されちゃって」
よしあき「仲良くなりたいって思ってたからダル絡みしちゃった(笑)」
駒木根「お互いの初対面の印象は?」
宇佐「なんかすごい人いるなって(笑)」
よしあき「Xの印象とは違って人見知りの感じが出てたから、ギャップがあったかも」
駒木根「僕は卓真とは番組で一緒になって、よしとはなんでだっけ?」
よしあき「確かSNSでは繋がってて、僕が出てるファッションショーを(駒木根が)観に来て、楽屋に挨拶に来てくれたのが初めてだったと思う」
駒木根「そうだっけ? 僕、エレベーターのイメージなんだけど」
よしあき「いや、エレベーターみたいに狭い楽屋」
一同「あははは(笑)」

よしあき「それで、そのままご飯に行って、その日から一週間毎日遊ぶみたいな感じだった」
駒木根「僕は上京したばかりで周りに友達がいない中で卓真とよしに出会って。一週間ほぼみんなで一緒に居て、各々仕事に行って、終わったら誰かの家に戻ってくるみたいな生活をしたこともあって、“これが東京か”って思った(笑)」
宇佐「分かる。僕もよしに東京を教えてもらった側だから」
よしあき「逆に僕は不登校で学生時代に友達がいなかったから、“青春ってこんな感じなんだ”ってすごく思った」
駒木根「二人はどういう少年時代を過ごしてきたの?」
宇佐「学生時代はわりと優等生(笑)」
駒木根「その頃から仕事してたんだよね?」
宇佐「子役から始めて、小学5年生の時に劇団四季の舞台(『サウンド・オブ・ミュージック』)に立って」
駒木根「僕は田舎で育ったから、子供の頃はエンタメって観る世界で、自分が出る側になるっていう概念がなかったんだけど」
宇佐「それで言うと、僕は自我を持ったあとに初めて持った夢が俳優だった。小学生の頃、習い事を11個ぐらい、引くほどしていて(苦笑)。サッカーとか、バスケとか、子役の時に入っていた事務所で歌とかダンスも習っていたから、それが将来、全部活かせるのは俳優かなと思ったのがきっかけ。それで四季のオーディションに受かって、中学時代は部活をやってたからあまり活動してなかったんだけど、高校生の時に東京に出るきかっけがほしいと思って『ミスターコン(男子高生ミスターコン2016)』に出て。福岡と東京を行き来する機会が増えて、その時によしあきと出会ってるのかな」

駒木根「よしあきはなんでこの仕事を始めたの?」
よしあき「僕はホントに路上インタビュー(原宿で姉のミチとともに受けた『マツコ会議』の街頭インタビューが話題となった)」
宇佐「観てました!(笑)」
よしあき「ありがとうございます(笑)。中学3年生の時にインタビューを受けて、それを観ていた今の事務所の方が声をかけてくれて仕事を始めた」
駒木根「抵抗はなかったの?」
よしあき「なかった。僕、小学4年生から中学2年生ぐらいまで台北に住んでいたんだけど、そこから見える日本ってすごく華やかで、日本の芸能界にも憧れがあったから、誘われた時は嬉しかった」
駒木根「でもさ、本(『友達ゼロで不登校だった僕が世界一ハッピーな高校生になれたわけ』)も出してるけど、昔はひきこもる時期とかもあったわけで、表に立つことの怖さはなかったの?」
よしあき「逆に学生時代は自分を否定されていたから、表に出たことで自分のことを“いい!”って言ってくれる人が増えて、初めて自分に自信がついたタイミングでもあったのかも」
宇佐「それこそ僕はその路上インタビューをリアルタイムで観ていて、“この人面白い!”って思ってSNSをフォローしたのがきっかけだったから。ホントに輝いて見えた」
続きは awesome! Plus Vol.44でお楽しみください!!
↓↓↓

【 駒木根葵汰・感想 】
よしあきと卓真は、僕が東京に出てきて、本当に初めてできた友達なんです。それから、各々にいろんな経験をして、25歳になって。ここまでの過程は、僕にとって大切なもので、それをこうやって仕事で、3人集まって話すことができて、すごく嬉しかったです。こんな僕らのことを知ってもらって、それが少しでも皆さんが生きるきっかけや、ヒントになれたらいいなと思います。3人とも全然、仕事の向き合い方とか、生きていいく上で大切にしていることが違っていて、改めて、面白いなって感じました。
___
Photo コザイリサ
Text 瀧本幸恵
___
<ONSENSE Information>

3rd Digital Single
「ぽかぽかハッピー」
2025.11.26 Release
https://lnk.to/POKAPOKA_HAPPY
【プロフィール】
ONSENSE
アカリ、エノモト タクヤ、タマムラ ユウ、イデ アツキ、ヨシアキ、ウサ タクマの6名によって結成。2025年8月にデビュー。『ONSENSE』とは、日本のトラディショナルな要素である「温泉(ONSEN)」に、「センス(SENSE)」を組み合わせた造語で、メンバーは「湯気のようにふわりと昇る音楽やテーマで世界の日常を包めたら」という思いのもと、等身大の自分や日々の感情を表現する。
宇佐卓真
うさたくま。2000年4月11日生まれ。福岡県出身。幼少期からダンスやアクション、殺陣、ピアノ等を習い、2018年より俳優として本格的に活動スタート。主な出演作は、映画『午前0時、キスしに来てよ』、 舞台『MANKAI STAGE A3!』、ドラマ「連続ドラマW 鵜頭川村事件」、「パリピ孔明」「25時、赤坂で」「被写界深度」など。2025年8月よりONSENSEとしてアーティストデビュー。
よしあき
2000年8月27日生まれ。台湾出身。実の姉であるミチと共に「よしミチ」の愛称で親しまれ、ファッショナブルなライフスタイルと自由過ぎるキャラクターが人気を集め、様々なメディアにモデルとして登場。2019年、フォトエッセイ「友達ゼロで不登校だった僕が世界一ハッピーな高校生になれたわけ」を出版。2025年8月よりONSENSEとしてアーティストデビュー。
駒木根葵汰
こまぎねきいた。2000年1月30日生まれ。茨城県出身。主な出演作は、ドラマ「機界戦隊ゼンカイジャー」「天狗の台所」「25時、赤坂で」「やぶさかではございません」など。現在、ラジオ「駒木根葵汰のレコメン」パーソナリティを務める。2026年1月より、初舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に出演。
___
★awesome! Instagram★
@awesomemagazine_2010
誌面のアザーカットやメイキングを公開中!!
こちらもぜひチェックお願いいたします♪