原因は自分にある。短期連載 Vol.03 武藤潤ソロインタビュー 前編  

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 原因は自分にある。のメンバー1人1人に焦点を当てるソロ連載企画。今回はげんじぶ最年長の武藤潤さんが登場。子供の頃からテレビっ子だったこともあり、映像や音楽に憧れを抱き自らの意思でオーディションを受けてこの世界に入ったという。昔も今も好きなものに一直線。それが今と未来に繋がっていることを信じて…。ステキな生き方だと思います!


■まずは子供の頃のお話を聞かせてください。

「子供の頃は習い事をたくさんやっていました。週5くらいで水泳、空手、陸上だったり、絵画教室とかいろんなことにチャレンジしていました」

■すごい。英才教育ですね。空手は初段を持っているんですよね?

「そうなんですよ。空手は幼稚園の頃からやっていたので黒帯です。でも組手とか弱くて、よく負けてました。弱っちぃ~とか言われてました(笑)。でも演武という種目があるんですけど、何種類も型があってけっこう覚えていて、それが今のダンスにもちょっと生かされている部分はあります」

■あ、武藤さんのダンスの上手さの原点は空手にあるんですね?

「基にあると思います。げんじぶの歌の振り入れをしている時とか、たまに思い出すんですよ。空手やってる時、演武を覚えるのこんな感じだったな~って。実際に動きが演武に似ているところもあるんですよ」

■そうでしたか。それで、子供の頃の武藤さんはテレビっ子だったそうですね。

「テレビを観るのが好きで、バラエティー番組とかドラマとかず~っと観てました。『世界の果てまでイッテQ!』とか毎週観てましたし、学園ドラマとか好きだったな。“青春アミーゴ”が主題歌だった『野ブタ。をプロデュース』とか。あと『SMAP×SMAP』といったバラエティー番組だったり『Mステ』とか音楽番組も好きでした。車の中でずっと音楽を聴いていたし歌っていたし、その頃から音楽をやってみたいなという気持ちがありました」

■テレビの中に憧れを感じていた?

「いつか出てみたいなと思っていました」

■その想いがいつしか現実味を帯びていったんですね?

「15歳の時かな? 中3で受験を控えていて、将来のことを考える機会が多かったんですよ。ちょうどYouTubeが流行り始めた頃で、YouTuberの方が好きなことをして生きていることに憧れを抱いていて、そういうのないかな~?と考えた時に、そういえばテレビ観るの好きだったよな~って。それがオーディションを受けるキッカケに繋がりました」

■オーディションを受けることは、家族も公認だったんですか?

「まず、オーディションのエントリーシートは中学の先生からもらったんですよ(笑)。で、もらってきちゃった~って言ったら“受けてみれば?”という感じだったので公認です。その応募用紙にいっぱい書いたのを覚えてます。テレビが好きな気持ちとか、ドラマとかお芝居で人を感動させてみたいとか。受かった時はとても嬉しかったです」

■そういういきさつだったんですね。バラエティー、ドラマ、音楽、あとは映画もお好きなんですよね?

「大好きです。最近だと『猿の惑星/キングダム』を観ました。第1作(1968年公開)も観てるんですけど、そっちに近い感じがしたというか原点に還った感じで面白かったですね」

■趣味が映画鑑賞と、絵を描くこと。武藤さんは絵が上手という話は、げんじぶメンバーがちょいちょい言ってますよね。

「僕、もともと絵画教室で鳥を描いてたんですよ。鳥が好きなんですけど、もともと恐竜が好きで、鳥と恐竜って似てるらしいんですよ」

■鳥と恐竜が似てる?

「鳥の足の鱗とか爪の生え方とか、恐竜が進化したらしいんですよ。恐竜は鳥の祖先ということで鳥を描いていました。模写が得意でした」

■似顔絵も得意と言っていましたよね?

「あぁ…、特徴を捉えて描くのは得意かもしれない(笑)」

■あと、ガンプラがお好きとか?

「最近は塗装とか時間をかけて作っています。今、作りかけのものを含めて家に何体かあります」

■初代のガンダムですか?

「そうです。コロナの時に家で何をしよう?となった時に、アニメをイッキ見して、カッコいいな~と思ったんですよ。で、絵を描くことも好きだし何かを作ることも好きなので、YouTubeでガンプラとかを観て楽しそうだなと思って、作ってみたらハマりました」

■作っている時は無になれる?

「というよりも、これはどういう色合いが合うかな?とか、完成図を想像してやっていくと楽しいんです」

■芸術家タイプですね。

「いやぁ(笑)、芸術系の力はたしかに、絵で培ったかもしれないです」

■お話を伺っていると、子供の頃からの習い事やいろんなことが、今に繋がっていますね。テレビに出るという夢も叶えているし。

「まだまだ頑張ります(笑)」

■もちろんこれから叶えたい夢もたくさんあると思いますから、頑張ってくださいね。ところで、ご自身の性格をどう思いますか?

「けっこう…適当なところはあるかもしれません。あとは…何だろう?」

■前に杢代さんが本誌のインタビューで武藤さんについて「表には見せない包容力を持っている。なにより優しい人」とおっしゃっていました。

「当てはまって…るんですかね?(笑) 基本はやっぱり適当でザックリしているんですよ。あまり引き摺らないし、寝たら忘れるタイプです。意外と切り替えられちゃいます」

■切り替え上手はお仕事上、重要ですよね。たとえばステージ上でちょっとミスっちゃった時とか。

「たしかに。あーでもステージ上で“切り替えなきゃ!”って思っちゃうと逆にダメなんですよね。何も考えずにいると、いつの間にか他のことを始めてるとか(笑)。何も考えないほうが上手くいくかもしれないです」

■ちなみに長野さんは「近所のおじちゃんみたいなキャラで、どこにいても愛されるんだろうな。一家に一人いてほしい」と。

「へぇ~! 凌大から見てそんな感じなんだ(笑)。げんじぶのメンバーそれぞれ一緒にいて楽しいんですけど、特に凌大はノリが合うと思っています」

■誰も知らないけど、実はこんな部分があるんだよという隠れた一面があったら教えてください。

「そうですね~。意外と学生時代は成績が良かったよ!というところでしょうか。13クラス中、一桁台のランクでした。特に化学は2位とか獲ってました」

■化学が好きだったんですか?

「あんまり好きじゃなかったんですけど(笑)、先生が特徴的な方で授業が楽しかったんです。なので楽しんでその先生の話を聞いてたら学年2位獲れちゃった!みたいな感じです」

■それ、すごいですね!

「人の話をちゃんと聞いてるんだよってところが意外な一面でしょうか」

(次の記事更新は、10月4日(金)を予定しております)



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【プロフィール】

原因は自分にある。(げんいんはじぶんにある。)
2019年7月7日にデビューした7人組ダンスボーカルユニット。昨年11月5日に自身最大キャパとなるぴあアリーナMMで『原因は自分にある。ARENA LIVE 2023 因果律の逆転』を開催し大成功を収めた。現在アニメ「エグミレガシー」主題歌の新曲「P-P-P-PERO」が配信中。今後は、11月17日にぴあアリーナMMにて『原因は自分にある。ARENA LIVE 2024 白昼夢への招待』を開催する。


武藤潤(むとうじゅん)
2001年8月18日生まれ。東京都出身。俳優としても活動中で、主な出演作は『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』、ミステリ・ミュージカル『ルームメイトと謎解きを』、『戦国送球~バトルボールズ~大阪冬の陣』、映画『ゆとりですがなにかインターナショナル』、ドラマ「シークレット同盟」「イケメン・セブン・デイズ」など。

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【クレジット】

Photo コザイリサ

Text 三沢千晶
Hair&Make-up SUGA NAKATA(GLEAM), Inc.GLEAM
Styling 齋藤良介


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【LIVE INFORMATION】

『原因は自分にある。ARENA LIVE 2024「白昼夢への招待(インビテーション)」』

開催日:2024年11月17日(日)
会場:【神奈川】ぴあアリーナMM
時間:[開場]17:00、[開演]18:00


『GNJB Christmas Live 2024 Twinkle / Nightmare』

■東京:Zepp DiverCity(TOKYO)
【1部】GNJB Christmas Live 2024 Twinkle
2024年12月23日(月) 開場14:00/開演15:00
【2部】GNJB Christmas Live 2024 Nightmare
2024年12月23日(月) 開場17:30/開演18:30

■大阪:Zepp Namba(OSAKA)
【1部】GNJB Christmas Live 2024 Twinkle
2024年12月25日(水)開場14:00/開演15:00
【2部】GNJB Christmas Live 2024 Nightmare
2024年12月25日(水)開場17:30/開演18:30

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