中島颯太(FANTASTICS)アーティスト・シリーズ「音歩(おんぷ)」 awesome! Plus本誌インタビューより未公開カット&インタビューの一部を公開!

3月26日発売のawesome! Plus Vol.47でお届けした中島颯太(FANTASTICS)さんのインタビューより、awesome! online限定アザーカット&インタビューの一部を特別に公開します。続きが気になった方は、ぜひ発売中のawesome! Plus Vol.47でお楽しみください!!
グループ活動をするアーティストの“個”にスポットを当てる新規シリーズ“音歩(おんぷ)”がスタート! “音楽活動の歩み”をテーマに、日々、どのような想いを抱いてアーティストとして表舞台に立っているかに迫る。記念すべき初回を飾るのはFANTASTICSのボーカル・中島颯太。音楽との出会いから、“歌”と向き合う姿勢の変化、相方・八木勇征への想い、未来の展望などを語ってもらった。また本シリーズではその人の“素”を引き出すため、プライベートの時に近い服装で、思い出が詰まった場所での写真撮影を敢行。今回は中島が自ら撮影をしてきたその場所の写真を投影し、そこでの思い出や私服のこだわりなども教えてもらった。最後には読者の方から事前に募った質問にも回答。“中島颯太”を知る大ボリュームの特集を堪能していただきたい。

■最初に音楽に触れたのはいつ頃でしたか。
「2歳から母が通っていたピアノ教室に行っていて、物心をついた時にはピアノを弾いていました。その後、中学1年生の頃にギターに挑戦してみたくなって、父の知り合いに譲ってもらって始めて。歌うより前に楽器に触れていました」
■そうすると、聴いていたのはクラッシックですか。
「弾いていたのはクラッシックでしたが、聴いていたのは親の影響でJ-POPでした。コブクロさん、槇原敬之さん、あとは“笑顔のまんま”とかの芸人さんが関わっている曲とか。親がポジティブな人なので、聴く曲も前向きなメッセージのものが多かったです。車の中で聴きながらよく歌っていました」
■歌を始めたのは?
「高校生になって同級生とバンドを組んで、僕はギターとキーボードの担当だったんですけど、ボーカルと一緒にカラオケに行くようになったんです。その友人がLDHが大好きで、一緒に歌っているうちに僕も好きになっていきました。最初に人前で歌ったのは高校生3年生の文化祭の時でしたね」
■もともとはサッカーをやっていて、ドクターストップにより諦めて音楽の道に進んだのですよね?
「中学3年生の時にサッカーができなくなって、その後はシュライカー大阪というチームでフットサルをしていたんですけど、毎日練習があるわけではなかったのでバンドをし始めて。その頃は二軸でやっていました」

■どのタイミングで音楽のほうを真剣に取り組むことになったのですか。
「その高校時代の友人とGENERATIONSさんのライブを観に行った時に“LDHが好きだ!”となって。その時は入りたいとまでは思っていなかったんですけど、EXPG STUDIOの大阪校があることを知ってオーディションを受けました。1回目は受からなかったんですけど、翌年再挑戦して合格し、特待生になることができて、そこから本格的に始めました」
■職業として“アーティスト”を選ぶことは、ある種、ギャンブルだと思うのですが、その決断はいつ頃に?
「僕、高校生の時に“アーティストになりたい”と思ってから、“職業”という捉え方をしたことがないんです。自分が好きなことをして、誰かに夢や希望を与えられる人になりたいと思っていたら、それが“アーティストだった”という感覚なんです」
■FANTASTICSのオーディションと大学進学への試験が重なった時は迷わなかったですか。
「それがなかったんですよね(笑)。それは中島家だったからだと思います。“絶対に受かる。あなたはそういう人”と言われていたので、心配は0%で、受かる気100%でした。絶対に受かりたいという想いが届いたのだと思っています」
■サッカー選手とアーティスト以外になりたいものはなかったのですか。
「ありました。小さい頃は教師になりたかったし、わりとコロコロ変わっていたんです。でも、それに対して親は何も言わず、今なりたいものを目指せばいいと言って応援してくれました。今思うと相当ありがたいと思いますし、感謝しなくてはいけないと感じています。それと、高校の卒業式と同時に上京して、早くに家を出てしまったことは申し訳なかったと思っています。3ヶ月ぐらいの間にいろんなことが決まってしまったので、特に母親は相当寂しかったんじゃないかと。正直、僕も東京に向かう新幹線の中で泣きました。人生の中でそれだけは心残りかなと思います。だからこそ、なるべく実家には帰るようにしていますし、帰った時は家族とたくさん話しています」続きは awesome! Plus Vol.44でお楽しみください!!
▶︎ https://awesomemagazine.jp/2026/03/17/awesomeplus47/
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ここからはWEB限定インタビューとなります↓

■2月12日に、ベスト・アルバム『Welcome to Sunshine』が発売となりました。改めて、ベストをリリースできる現状をどう捉えていますか。
「とても嬉しいです。FANTASTICSをいろんな方々に知っていただけているという実感が湧きました。それから、最近、僕たちのことを知ってくださった方の中には“ライブ前に何を聴いたらいいか分からない”という方もいると思うので、そういう方々に向けて名刺代わりになるようなものを作れたと思います」
■メンバー選曲の「FANTASTICS盤」と、ファンの方の投票を基に選曲された「FANTARO盤」との2枚組になりますが、FANTARO(ファンの愛称)の皆さんが選んだ曲にはどんな印象を持ちましたか。
「なぜこの曲を選んだのかというコメントを読ませていただいた時に、“この歌詞に感銘を受けました”とか、“ここのメロディが今の私にすごく響きました”とか、僕たちの曲をちゃんと聴いてくださっているんだと感じました。いろんな方々の“好き”を伝えていただけて、アーティスト冥利に尽きると思いました」
■LIVE盤には、さいたまスーパーアリーナスタジアムモードで行われた『FANTASTICS LIVE 2025 “CRAWLING BUTTERFLY” “SILENT BUTTERFLY” “RISING BUTTERFLY”』の映像も収録されていますが、ライブにおいて変化や成長を感じることはありますか。
「さいたまスーパーアリーナでのライブは、正直、リハーサルではスケジュール的になかなかメンバー全員が揃えず、厳しいところもあったんですけど、そんな状況でもあのライブができたことは自信に繋がりました。個人的には、年々、ライブの中でやることや、考えることが増えてきて、以前よりも緊張するようになりました。 “この言葉は伝えたほうがいいのかな?”とか、“こういうアーティストになったほうがいいのかな?”とか、ちょっと考えすぎかな?と思うほど考えて、ライブの前日は眠れなかったりもするんですけど、いい緊張感なので、その緊張も楽しんでいます」
■観ている側としては、ツアーごとにいろんな面で進化していることを感じます。
「MCで僕が代表してFANTASTICSとしての想いを伝えることがあるんですけど、最近はメンバーが僕に任せてくれている気がして、真っ直ぐに想いが伝えられるんです。デビュー当時から考えると、メンバーとの信頼関係が強くなっているからだなと。この7年間の小さな積み重ねが信頼に繋がっているように思います。ベスト・アルバムのタイトルが“Welcome to Sunshine”で、次のツアータイトルが“SUNFLOWER”なのですが、光り輝く、熱く、折れないものがあるグループって強いと思うんです。FANTAROの皆さんが僕たちのそばでひまわりのような笑顔を咲かせてくれるように、僕たちは太陽のような輝きを持ったアーティストでいられたらと思います」

<読者からの質問>
■颯太くんはグループや事務所の垣根を超えたたくさんのお友達がいると思いますが人と話す時に心がけていることはありますか? (みたん)
自分が相手を100%好きでいることです。その人のことが好きだから聞いてみたいと思って向かっていくと、相手も答えてくれることが多い気がします。そして、100%のリスペクトを持つこと。自分が相手から「もしかしたら嫌われているかも」とは考えないで、自分は好きだということを伝えます。たとえ、最初は嫌われていたとしても「本当に好きなんです」って伝え続けたら、相手も「そこまで嫌わなくてもいいかもな」って思ってくると思います。こちらが変われば、相手も向き合ってくれるという考え方で生きています(笑)。
■ずばり!最近感じた「俺ってかっこええなぁ」と思った瞬間は? (なつめチャチャ)
後輩のLIL LEAGUEの(山田)晃大にそれなりに値段の張るカメラを買ってあげた時です(笑)。晃大の誕生日が近かったので、一緒にお店に行って買いました。 「一緒にご飯行きたいです」と言ってくれた後輩には、先輩として絶対にこちらから誘うようにしているので、それはカッコいいんじゃないですかね(笑)。
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■プロフィール■
中島颯太(FANTASTICS)
なかじまそうた。1999年8月18日生まれ。大阪府出身。2018年12月5日、FANTASTICS のボーカルとしてシングル「OVER DRIVE」でデビュー。2026年2月12日、グループ初のベストアルバム『Welcome to Sunshine』をリリース。5月より、グループ単独3度目のアリーナツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2026 “SUNFLOWER”』を開催予定。個人としては、俳優活動、ラジオDJ、バラエティ番組への出演など、多方面で活躍。また『EXILE B HAPPY』のメンバーとしても活動中。
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■クレジット■
Photo 小嶋文子
Text 瀧本幸恵
Hair&Make-up 島田聖香(Luana)
Styling 中瀬拓外
Costume
コート ¥88,000、フーディー ¥30,800、シャツ ¥38,500(セモー/株式会社ビューローウエヤマ)、パンツ ¥5,940(レイジブルー/アダストリア)、マフラー ¥23,500(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、その他スタイリスト私物
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■CD INFORMATION■

BEST ALBUM 『Welcome to Sunshine』
2026.02.12 Release
LIVE盤 2CD+2DVD ¥9,900
LIVE盤 2CD+2Blu-ray ¥9,900
MV盤 2CD+DVD ¥5,500
MV盤 2CD+Blu-ray ¥5,500
CD ONLY 2CD ¥4,400
[CD1]FANTASTICS盤
01. FINALE
02. Flying Fish
03. FANTASTIC 9
04. Drive Me Crazy
05. Summer Bike
06. It’s all good
07. TOP OF THE GAME
08. Got Boost?
09. BFX
10. BUTTERFLY EFFECT
[CD2]FANTARO盤
01. OVER DRIVE
02. Turn Back Time -FANTASTICS Version-
03. Overflow
04. Turn to You
05. BABY ROSE
06. PANORAMA JET
07. Tell Me
08. Yellow Yellow
09. いつも隣で
10. OVER DRIVE -2026 Version-

発売中!!
▼ご購入はこちらから
https://awesomemagazine.jp/2026/03/17/awesomeplus47/
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