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    2021年6月3日 3LDK SPECIAL LIVE -Online Only One- アフターインタビュー       

    ■20時の生配信ライヴ直後、3LDKのみなさんにインタビューさせていただきました! お疲れさまでした。とても楽しかったです!

    3人「ありがとうございます!」

    ■特にアンコールで披露した「Butterfly」シャッフルバージョン。

    水田「あれはわざと間違えたんですよ(←ウソ)」

    「Butterfly」

    ■聞くところによると、17時の回でも間違えたとか…?

    水田「そうなんですよ。1回目は2番の歌詞が出てこなくて、1番と同じ歌詞になっちゃいました。で、2回目はそれ以上に悪いことは起こらないだろうと思っていたら…ああなっちゃいましたね!」
    植原
    「思い出すと、すごいよね。歌詞がぐちゃぐちゃになっちゃって何か言わなきゃ!って思ったら」
    平間
    「いつも発声している♪Bebebe~が出ちゃったね(笑)。いやでも、シャッフル初めてやりましたけど、頭がこんがらがりました(笑)」

    ■本編で歌った時の余裕の表情と比べると、みなさん「あれ? 合ってるよな?」って感じでした(笑)。

    3人「あはははは!」


    「FUTURE」

    ■では、本日の2公演を終えての感想をお願いします。

    平間「始まる前にも話していたんですけど、1ヵ月くらい練習して準備してきて、たった1日で終わっちゃうんだなって想いはありましたね。でも終わった今は、すべてやりきったし、またここから新たに進んでいかないといけないなって気持ちになっています」
    水田
    「僕はもう、ホッとしてます。準備してきた全部が無事にできたことは本当に嬉しいですし、たくさんのみなさんに観ていただけたようなので、それが本当に幸せです。今のご時世、なかなか思うようにエンターテインメントができなかったりする中で、こうやって届けることができたんだからね」
    植原
    「ありがたいことに、今回のLIVEは、すべて自分達で創らせてもらえました。今の自分達でできることややってみたいことをほぼやれましたし、それをみなさんに届けられたっていうのは、すごく意味のある時間だったな、と思います」

    ■“配信LIVE”って、ご本人達からするとどうなんだろう?って考えていたんです。通常の有観客ライヴよりも、360度、いろんな角度から撮られますし、緊張感も、また違うのかな?と。

    平間「確かに、配信は、また違った緊張感って感じですかね? 集中が途切れない、と言いますか」

    ■水田さんが弾き語りで歌った「猫」の時は、至近距離で、ほぼ360度グルっと撮られていましたよね。

    水田「有観客だったら、あそこまで寄れないですしね。個人的にはやっぱりお客さんが入ってくれていたほうが嬉しいんだけど、配信はそういったいろんな仕掛けができるからおもしろいよね」
    植原「そうだよね。今回、配信をより楽しんでもらえるように何かプラスαできないかな?っていうのは、3人でリモートしながら考えたんですよ。その時に、壮ちゃんが“音楽番組という設定とかどお?”と言ってくれて、そこから自分達で声を当ててキャラクターを創ったり、大物司会者を登場させたり…って、アイデアがどんどん出てきました」

    水田航生SOLO「猫」

    ■本当にいろんなアイデアが満載で楽しかったです。ところで水田さん、「猫」の選曲の理由は?

    水田「いろんな理由はあるんですけど、単純に、今ギターを弾きながら歌いたいなと思う曲がこれだったというのが一番ですかね。僕が歌うことで、みなさんに何か届けることができそうな気がしたんです。ギターはもともとやっていたので、しっかり練習に通って…って感じではなかったんですけど、この曲をやると決めてからは、結構家で練習してました」

    植原卓也SOLO「Be With You」

    ■ギター素敵でした。そして植原さんはMCでも言っていましたが、ソロで披露した「Be With You」は、ちょうど昨年の5月に創っていた曲だとか。

    植原「去年の自粛中に創っていたので、“ここで諦めずにまだまだ頑張っていきたいね”っていう内容になっているんです。当時から、いつかLIVEでやれたらいいなと思っていましたし、今もまだ厳しい状況が続いている中で歌えたのはよかったな。伝えることができて、嬉しかったですね。期間限定でインスタグラムに上げていたので、知っていた人もいたんですけど、知らなかった人にも“こんな曲があったんだ”っていうサプライズになったんじゃないかな」


    平間壮一SOLO「不可幸力」

    ■嬉しいサプライズでしたね。平間さんがパフォーマンスしたVaundyの「不可幸力」は、歌詞の内容も含めての選曲ですか?

    平間「それはありましたね。どんな振りを考えよう?となった時に、家でどうしようもないパワーを抑え込んでいて、それの吐き場所もなくどんどん腐っていっちゃいそうな心の中をどうしようか? じゃあ、みんなの愛で支えよう――みたいな歌詞を見た時に踊りも浮かんできて、これにしようと決めたんです。でも、直接コロナの世の中とは結びつけないで、なんとなく歌詞とのリンクと踊りの感じでフワッとそう感じ取ってもらえたらいいなっていう想いで。自分も、モヤモヤ感がすごくいろんなところにあるっていうイメージで踊りました」

    「HAVE A GOOD VIBE

    ■とても、グッと伝わるものがありました。振りといえば、「HAVE A GOOD VIBE」の振り付けとステージングは、水田さんが担当したんですよね。

    水田「はい。ライヴでみなさんと一緒に踊りたかったので、覚えやすい振りを考えて、事前に振り付け動画を上げていたんですよ。今日どれくらいの人が観てくれていたかわからないですが、みんな踊ってくれたのかな?」

    ■家で1人で観ていたり、気を遣わない家族と観ていたりしたら、たぶん踊っていたと思いますよ(笑)。

    水田「(笑)周りを気にせずに観れますからね」
    平間「うん。僕も“みんなやってくれてたらいいな~”と思いながら踊ってました」
    植原「3人で創って、ああいう楽しい振り付けをして歌ってると、自分達の曲なんだな~ってしみじみ感じて楽しくなってきた。こういう、みんなで乗れる曲がどんどん増えていって、踊ってくれる人もどんどん増えていったら嬉しいよね」
    平間「嬉しいよね~。しかも航生とたっくんは、これから有観客で出来るとなった時のために“みんなと向き合ってやっていたら、同じ方向に手を振ればいいですよ”っていう説明を(SNSの動画内で)してくれたよね。みんなが目の前にいることを想像して創ったから、本当に早く実現すればいいな」

    「Summer Flower」

    ■本当ですね。そして「Summer Flower」は、平間さんの振り付けです。

    平間「この曲は、アルバムの選曲をした時から、ゆったりとドライブしながら聴けるような曲がいいねって思いながら選んだので、“振り付け”というよりかは、“みんながやってきたダンスに任せている”というか。形はあるけど、音楽に乗ってるだけで成立するっていう振りにしました」
    植原「壮ちゃんが、この振付を家で夜な夜なやってくれてたんだなぁ…って想像すると、嬉しくなります(笑)」
    平間「ふふっ。そうだね。1人でムービー撮りながらやってたよ(笑)」

    ■それも、6月6日に開催する「アフタートークSP」で公開してほしいですね!


    平間「寝グセで頭ボサボサだけどね」
    植原「それは出せないね(笑)」


    水田航生

    ■(笑)では、本日のそれぞれの印象的なトピックを教えてください!

    水田「もうシャッフルはやらない!」
    植原&平間「あははは!」
    水田「適材適所ってあるんだな、と思いました(笑)」
    植原「(笑)いや、まだまだやっていこうよ。他の曲でやる?」
    水田「えっ、他の曲?」
    植原「たとえば“LOVE GAME”とか?」
    平間「うわっ! 凄まじいな~(笑)」
    植原「ただでさえキツいのに(笑)。でも、あえて難しいのをやっていくっていう、おもしろさはあるよね」
    水田「確かにね」
    植原「観ている人をハラハラさせて、ヒリヒリしながらやってるところを見せるっていう」

    ■水田さん、それはアリですか?

    水田「いや、ナシです!」
    植原&平間「あはははは!(爆笑)」

    ■(笑)。でも、日頃の“役者”としての顔だけじゃない、“素のキャラ”も伝わる場になっていて、ファンのみなさんも嬉しいですよね。

    植原「いや、本当はできる子なんですよ」
    平間「あはは!」
    植原「リハは完ぺきでした(笑)」

    ■(笑)。

    水田「家に帰って、“俺の計画通りだった~”って言う(笑)」
    植原「うわ、それゾクゾクする(笑)」
    平間「怖っ!(笑)」
    植原「今日の最後の一言?」
    水田「そう。“あ~今日もピエロやってきた~! みんな楽しんでくれてよかったぁ”って。“俺ってかわいいな~”って(笑)」
    植原「いやもう、あれはガチ間違いでしたね!」
    一同「あはははは!(爆笑)」

    平間壮一

    平間「僕は、トピックというよりは反省点かな? よく観てよく聴いたらわかると思うんですけど、ちょいちょい人が歌うところを盗んでましたね。たとえば“LOVE GAME”でたっくんと航生が歌う♪Lonely~のところを♪ロン……って歌っちゃったり」
    水田「♪ロン。ポン!とか?」
    平間「(軽く流して)♪ロン…とか、“ベストスマイル”のたっくんが1人で歌うところ。すぐ気がついて、危ね!ってマイクをシュッと外してるから、声が入ってるかわかんないけど」
    植原「へぇ。全然わかんなかったよ」

    ■つい歌いたくなっちゃう気持ちってあるんですか?

    平間「そうですね。特に“Butterfly”は、シャッフルのためにとりあえず全部口ずさんでるんですよ。マイクを持ってくるか外すかってことなんですけどね」
    水田「どこを歌うか、マジでわかんなくなる。ハンサムライブの時は、プロンプターがあるんですよ。今回は無いもんね。よく考えたら俺、ハンサムライブの時は歌う前によく見てたなって思いだした」
    植原「(優しく)よっぽど悔しかったんだろうな」
    水田「悔しいですね…」

    植原卓也

    ■そして、植原さんは?

    植原「嬉しかったのは、やっぱり自分で創った曲をLIVEでやるっていうのが人生初だったんですよね。配信っていうのも人生初だったけど、ライヴでやれたっていうのは自分にとって大きくて。今日は“記念日”になりました」

    ■おめでとうございます。

    植原「ケーキ食べたい(笑)」
    水田「ローソク立てて? そういう記念日?(笑)」

    ■今日のライヴで、あらためて感じた“3LDK”の魅力はありましたか?

    平間「役者同志のユニットで、ここまで長くやっている人達っていないんじゃない?」
    植原「そうだね。ここからずっと続けていったら、歴史ができて、それがまたどんどん強みになっていくんだろうな」
    平間「ねっ」
    植原「なんか今って、メンバー間にしても、すごくいい状態だなって思うんですよ」
    平間「確かに固まってきた感じがあるな。スッキリしてきた、というか。最初はフワッと“Butterfly”から始まって、それぞれの立ち位置がわからない感じでいる中で、3LDKとしてライヴを数回やって、この人はMCが苦手なんだなとか、お互いに大体任せるところがわかってきたから、落ち着いてきたのかも」
    水田「ホント、最初の頃は探り探りだったよね。ライヴでも“誰がしゃべるか?”みたいな、あの空気感って…」
    植原「曲の振りもぎこちなかったし、“次、何やるんでしたっけ?”みたいな(笑)。今思えば、危険なことやってたよね。それが今回は、壮ちゃんとか1人でしゃべらなきゃいけない時間もあったから、1人でしゃべれるようにいろいろ準備してたもんね。“自分でなんとかしなきゃ!”って頑張ってる、ああいう壮ちゃんを初めて見たよ」
    平間「うん。なんとかしなきゃヤバい、と思った(笑)」
    水田「あと、トーク中に、ある程度、“このタイミングでどっちかがしゃべるな”っていうのがわかるようになってきたし、誰かがしゃべった後の無言のパスのし合いみたいなのができるようになったのはデカいかも」
    植原「逆にムズいけどね。一瞬で、“お互いに被らないように”とか」
    平間「あ、それ、今日たっくんとわかり合えた瞬間が嬉しかった! 夏の話のくだりで、“たっくんと2人で海に行ったよねー”って言って、航生のツッコミ待ちで、2人で目で探り合いながら“行ったよね~、楽しかったね~”“俺、誘われてない!”みたいな」
    植原「あはは!(笑)」
    水田「俺も完全にその流れを感じ取れたし(笑)、あれはやっぱり、長年やってきた経験の賜物ですよね」

    「Butterfly」

    ■3人のこの関係性や空気感、とっても素敵ですよね。そんな3LDKですが、今後はどうなっていくのでしょう?

    植原「もちろん、それぞれの役者としての活動がまずありますからね。LIVEとか、現実的に時間が合わなくてできないこともあると思うんですよ。でもできるタイミングで、曲を創ってみるのか、配信番組をやっていくのか、どんな形でも続けていけたらいいなとは思いますね。そうしたら本当に、いつか水田さんのギター弾き語りの曲を創るかもしれないし…」
    水田「卓也さんに提供してもらって♡」

    ■ライヴのMCでも言ってましたけど、「楽器ができるだけで未来が広がる」って。

    平間「ありがたいことに、頼りになる大人の方々が周りにいっぱいいるのでね。さっき言ってた“カホン”だって。やるかやらないか、なんですよ」

    ■じゃあ、3ピースバンドはどうですか?

    3人「ね~!」
    植原「MCで言わなかったのはそこなんだよな~。言っちゃうと、ホントにやんなきゃいけなくなっちゃうからね(笑)」
    平間「そこはちょっと、ハードル高いもんね」

    ■その話、記事にさせていただきますね!

    3人「はははは!(困笑)」
    植原「まぁ、1曲くらい、頑張るのはおもしろいかもね」
    平間「そうだね。とりあえず、クリアはしたいよね。やろうと思えばやれるし!っていうところまではいきたいです。バンドもやって、笑いもやって…(笑)、いろいろ挑戦していきたいですね」
    水田「そうだね」
    植原「また1つ、3LDKの未来が広がりました」

    (Text → 三沢千晶)

    ・・・・・

    ライヴレポートはこちら↓↓↓
    「3LDK SPECIAL LIVE -Online Only One-」ライヴレポート


    メンバーによる全曲解説記事はこちら↓↓↓
    3LDK ミニアルバム『Only One』セルフライナーノーツ


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    「3LDK-Online Only One-アフタートークSP」

    配信日時:6月6日(日)18:00~

    LINE LIVE-VIEWING
    https://viewing.live.line.me/liveg/453
    LINEチケット
    https://ticket.line.me/events/6286

    ※チケット購入は 6月13日(日)18:00まで可能


    <出演者>
    3LDK 
    植原卓也、平間壮一、水田航生

    ★「3LDK」公式Twitter
    https://twitter.com/3ldk_presents

    ★「3LDK」公式Instagram(期間限定)
    https://www.instagram.com/3ldk_presents/

    ★「3LDK」オンラインショップA!SMART
    https://www.asmart.jp/3ldk

    ★LINE アカウント名:チーム・ハンサム!

    ★チーム・ハンサム!公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/HANDSOMELIVEchannel/

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    プロフィール

    ■植原卓也(うえはらたくや)
    1988年6月22日生まれ。大阪府出身。最近の出演作は、ミュージカル『フラッシュダンス』『屋根の上のヴァイオリン弾き』『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』など。今後は、ミュージカル『王家の紋章』(8月5日~8月28日 帝国劇場、9月博多座)が控えている。

    ▽ミュージカル「王家の紋章」
    https://www.tohostage.com/ouke/

    ■平間壮一(ひらまそういち)
    1990年2月1日生まれ。北海道出身。最近の出演作は、ミュージカル『IndigoTomato』『RENT』『イン・ザ・ハイツ』など。今後は、オフ・ブロードウェイミュージカル『The Last 5 Years』(6月28日~7月18日 オルタナティブシアター、7月22日~7月25日 COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)などが控えている。

    ■水田航生(みずたこうき)
    1990年12月20日生まれ。大阪府出身。最近の出演作は、ミュージカル『GHOST』など。今後は、オフ・ブロードウェイミュージカル『The Last 5 Years』(6月28日~7月18日 オルタナティブシアター、7月22日~7月25日 COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)、『逃げるは恥だが役に立つ』(8月14日 14:00/18:30公演 シアタークリエ)などが控えている。

    ▽オフ・ブロードウェイミュージカル『The Last 5 Years』
    http://www.last5years.net/

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    【CD Information】

    【特別限定盤】平間壮一 デザインアウターケース
    【特別限定盤・通常盤】共通ジャケット

    3LDK
    1st Mini Album『Only One』

    On Sale

    特別限定盤:CD+DVD(2枚組)/アウターケース/トールケース/歌詞&豪華ビジュアルフォトブックレット(32P)/GTCG-0748/¥6,500(税抜)
    ※特別限定盤のみ、平間壮一デザインアウターケース付。数が無くなり次第終了。
    通常盤:CD+DVD(2枚組)/トールケース/歌詞&豪華ビジュアルフォトブックレット(32P)/GTCG-0748/¥6,500(税抜)

    [CD]

    1.FUTURE(作詞・作曲:植原卓也 編曲:植原卓也/篤志)

    2.LOVE GAME(作詞:植原卓也 作曲:Christofer Erixon/Josef Melin 編曲:篤志)

    3.HAVE A GOOD VIBE(作詞:植原卓也 作曲:Christofer Erixon/Josef Melin 編曲:篤志)

    4.Summer Flower(作詞:植原卓也 作曲:Raay /Anej Piletic/Marjetka Vovk 編曲:篤志)

    5.HOME(作詞:植原卓也 作曲・編曲:杉本雄治(WEAVER))
    6.トライアングル(作詞:植原卓也 作曲:Dele Ladimeji/Paul Boddy/Susumu Kawaguchi 編曲:井手コウジ)
    Bonus Track. Butterfly -Re:rec-(作詞:AnDisM/植原卓也 作曲:GoldDust/Ayumi Miyazaki/Jonas Westling 編曲:篤志)

    [DVD]

    「LOVE GAME」MV

    「Summer Flower」MV

    「Butterfly -Re:rec-」MV

    Making of “Only One”


    ◆「LOVE GAME」「Summer Flower」 MV Short Version



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