駒木根葵汰 連載「Life」 awesome! Plus本誌インタビューより未公開カット&インタビューの一部を公開!

3月26日発売のawesome! Plus Vol.47でお届けした駒木根葵汰さんの連載「Life」インタビューより、awesome! online限定アザーカット&インタビューの一部を特別に公開します。続きが気になった方は、ぜひ発売中のawesome! Plus Vol.47でお楽しみください!!
俳優・駒木根葵汰が“聞き手”となり、その人の“Life”に迫る話を引き出す連載企画。第4回のゲストはダンス&ボーカルグループ・WATWINGのメンバーで、俳優としても数々の舞台・ミュージカルで主演を務める髙橋颯。ともに芸能事務所ホリプロに所属し、若手俳優やアーティストによるイベント『Horipro Actors Live(以下、ホリアク)』で共演するなど交流はあるものの、二人きりでじっくり話すのは初めてとのこと。今回は『ホリアク』の練習で使用したレッスン室などもあるホリプロ社屋内で対談を実施。話をしながら徐々に縮まっていく二人の距離も感じてほしい。

■初対面の時のことは覚えていますか。
髙橋颯「覚えていますよ。『ホリアク』の“episode 1”(2022年3月開催)の時に写真をペアで撮ったんです。ここ(社屋)の外の階段で」
駒木根「そうだ! 全然会話ができなかった記憶が(笑)。『ホリアク』の最初って何年前?」
髙橋「4年前とか」
駒木根「当時、コロナ禍だったこともあって、顔は見たことあるけど喋ったことがなくて、WATWINGのメンバーの中でも(髙橋と話すようになったのは)遅かったです」
髙橋「最初は(八村)倫太郎とか?」
駒木根「倫太郎、(桑山)隆太とかかな。『ホリアク』をやるようになってからちゃんと話すようになった感じです」
髙橋「そうですね」
■インタビューの前から二人でお話をしているのを聞いていて気になっていたのですが、駒木根さんより髙橋さんのほうが年上だけど敬語を使っていますよね。
駒木根「そうなんですよ!」
髙橋「年齢は関係ないです」
■事務所に所属したのは駒木根さんのほうが先だから先輩にはなるのですよね。
駒木根「だから、僕もその時によって(髙橋に対して)タメ口の時もあれば、敬語の時もあって、どっちも混ざっています。そもそも颯くんのほうが芸歴は長いんですよね」
髙橋「この仕事自体は中1、13歳からやっていて、今、27歳」
駒木根「ということは、14年」
髙橋「でもその時々でやっていることが違うから」
駒木根「仕事はずっと楽しくやれていますか」
髙橋「うん。でもWATWINGを結成してからのほうが断然楽しいです」

駒木根「WATWINGはホリプロ待望のボーイズグループというイメージがあるんだけど、どうやって結成されたんですか」
髙橋「『Star Boys Audition』っていうオーディションの参加者をサイトで募っていて、そこに応募して選ばれたメンバーっていうシンプルな形。だた、(福澤)希空はその前からホリプロに所属していたけど」
駒木根「颯くんは自分で応募したの?」
髙橋「前の事務所にホリプロとつながりのある方がいて、僕が“ボーイズグループをやりたいです”と言ったら、オーディションを紹介してくれたんです。それで、オーディションと同時期に(ホリプロが主催する)舞台『デスノート THE MUSICAL』の出演も決まったから、事務所も移籍をして」
駒木根「それが何歳の時?」
髙橋「21歳」
駒木根「その年齢ってボーイズグループを組むにはどうなんですか」
髙橋「遅いですね」
駒木根「その時、自分と周りを比べたりはしなかったんですか」
髙橋「めちゃめちゃ比べました。ある意味、初心に戻って1からやり直す形でもあったし。昔の友達が売れているのを見て悔しくなったり、悲しくなったりもしたけど、それを全部受け止めてくれたのがWATWINGのメンバーだったから。一緒に乗り越えてここまで来たという感じです」
駒木根「WATWINGが結成して……」
髙橋「6年ですね」
駒木根「感覚としては長かったですか、短かったですか」
髙橋「前半の3年ぐらいは長かった」
駒木根「いつもレッスンしてたじゃないですか。ここ(社屋)の屋上の」
髙橋「プレハブ小屋でね(笑)」
駒木根「“今日もいるな”って思って見ていると、上から爽やかな笑顔で手を振ってくれて。何時から何時までやるとかは決まっていたんですか」
髙橋「最初は決まってなかったんですけど、途中から13時~19時、1日6時間は練習をしようと決めて」
駒木根「それはメンバーで話し合って?」
髙橋「……そうですね」
駒木根「間があったけど(笑)」
髙橋「(笑)。鈴木曉くんが“みんなで一緒にいる時間を大切にしよう”と言ってやるようになったんですけど、振り返ると曉くんがいなかったら今の僕らの結束力はなかったと思う。当時はグループとしても、個人としてもほとんど仕事がなかったから」
駒木根「焦りはなかったんですか」
髙橋「めちゃくちゃありました。結成した時は根拠もなく“俺ら売れるだろう”って思っていたので」
駒木根「いつぐらいから希望が見えてきたんですか」
髙橋「やっぱり倫太郎が(劇中に登場するボーイズグループ)8LOOMのメンバーとしてドラマ『君の花になる』(2022年10月期放送)に出演した時」
駒木根「そこから景色が変わった?」
髙橋「はい。もともと2023年の1月に東京と大阪のZeppでの単独ライブが決まっていて、そこが埋まらなかったら俺らに未来はないね、本当に解散しなきゃいけないかもねっていう空気がメンバー内で流れていたんですよ。東京ドームに行きたいって言って頑張っていて、できることは何でもやっているつもりなのに他に何ができるんだろう?っていう状況になっていて」
駒木根「やれることはやっているのに結果が出ないと」
髙橋「そうです。2022年の夏とかは本当に苦しくて。あと半年で決断しないといけないと思いながら、12月のリリースイベントまでお客さんの数が思うようには伸びなかったんだけど、そこから一気に80%ぐらい増えて。そこで“俺ら、もう一回やり直そう”という気持ちになれました」
続きは awesome! Plus Vol.47でお楽しみください!!
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【 駒木根葵汰・感想 】
最近は『ホリアク』などのイベントもあるので、事務所のメンバーと会う機会も多いんですけど、個人的に、その中でも颯くんが一番アツいんじゃないかって思うんです。とにかく、一生懸命。WATWINGの活動以外にも、舞台とかもあってすごく忙しい中で、合間に時間があると一人でレッスンをしていたりするという話も聞いて。だから、話をしてみたいなと思っていたんです。今回、改めて話をさせてもらって、芸歴も長いのにすごく謙虚ですし、より颯くんのことが好きになりました。これからもホリプロの若手チームの仲間として、一緒に頑張っていきたいです。
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Photo YURIE PEPE
Text 瀧本幸恵
Hair&Make-up 齊藤沙織
Styling 髙橋:Kaz Nagai
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<WATWING Information>

2nd Album 『honest』
2026.02.25 Release
CD+Blu-ray Disc(初回生産限定盤) ¥9,500
CD+Blu-ray ¥6,300
CD+DVD ¥6,300
CD ¥3,300
[CD]
01. Smile
02. 夜明け ※鈴木曉
03. Be Real
04. ナニワナビー
05. Monsters ※桑山隆太
06. FIRE BURN ※髙橋颯
07. B.O.T ※古幡亮
08. KEEP IT GOING ON
09. Heart Song ※八村倫太郎
10. いいね ※福澤希空
11. Home
12. Gnarly ※古幡亮&鈴木曉
13. Back to you ※メンバープロデュース楽曲
【プロフィール】
髙橋颯
たかはしふう。1998年5月8日生まれ。埼玉県出身。2019年結成のダンス&ボーカルグループ WATWINGのメンバー。俳優としては、数々の舞台・ミュージカル等に出演。近年の主な主演作はミュージカル『ジェイミー』、『アトム』、『最後の事件』など。2026年6月13日より主演舞台『「鬼滅の刃」其ノ陸 柱稽古・無限城 突入』が上演予定。
駒木根葵汰
こまぎねきいた。2000年1月30日生まれ。茨城県出身。主な出演作は、ドラマ「機界戦隊ゼンカイジャー」「天狗の台所」「25時、赤坂で」など。初舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』がワールド・ツアー中。WATWING・八村倫太郎と出演する映画『ホーム スイート ホーム』が秋公開予定。
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