AEN 1ST EP『A NEW ERA OF NOW』インタビュー

8月5日に日本デビューを果たした7人組ボーイズグループ・AEN。グループ名は“A NEW ERA OF NOW.”の略で、“今この瞬間を新たに定義し、創り上げていく新しい世代”の意味を持つ。日本語では“永遠”を意味し、絶えず変化・成長し続けるグループになるという決意が込められている。インタビューでは、まずメンバーのキャラクター紹介を、そして1ST EP『A NEW ERA OF NOW』を中心に話をうかがった。
■AENのみなさん、デビューおめでとうございます。まずはメンバーのキャラクターを他己紹介でお願いします。席順で、まずはボミンさん、ハルさんはどんな方ですか?
ボミン「ハルさんは僕たちの“人間ビタミン担当”で、気持ちを上げてくれるし、ムードメーカーでもあります。ハルさんがいて、みんな幸せです」
ジュンソ「ハルさんがいなかったら寂しいかも……」
ハル「ありがとう。じゃあ、僕がカイラくんを紹介します。カイラくんは最年少だとは思えないパフォーマンス力があるんです。歌もそうだしダンスも学ぶことが多くて、どうしたらいいのかな?と思った時は、カイラくんを見て勉強します」
カイラ「嬉しいです。と、同時にプレッシャーも感じます(笑)」
ハル「これからもお願いします!」
一同「お願いします!」


カイラ「(笑)。ジヨンさんは一言でいうと、お母さんみたいな存在。僕たちをしっかりと面倒見てくれたり、世話焼きタイプなんですよ。喋り方も柔らかくて優しくて、1人1人のことを考えてくれてるのが伝わってくるのでお母さんです」
ジヨン「カイラとハル、ジュンソ、ギュヒョンは子供みたいだけど、ハルトとボミンは背が高いから子供とは思えない(笑)」
■ジヨンさんからから見たギュヒョンさんはどんな方?
ジヨン「最初はカッコよくてクールな感じだったけど、実は本当に面白い人です。愛嬌もあるし、魅力がたくさんある人です」
ギュヒョン「そう思われてるとは知らなかった! 自分でもクールだとは思ってないけど(笑)。じゃあ、ジュンソを紹介します。彼は顔を見たらカッコいいんですけど、性格は可愛いんです。そのギャップがいいですね」
ジュンソ「そのとおりです。僕は愛をもらったりあげたりするのが好きなので、愛嬌のあるイタズラをするのが好きです」
ハル「僕はまだ愛をもらったことがない」
ジュンソ「僕をたくさん愛してください♪」
カイラ「僕はもうジュンソさんから愛をいっぱいもらったからいらないよ(笑)」



ジュンソ「ハルトさんはメロ担当なんですけど、彼がメロっぽい行動をしてたら僕もワクワクします」
ハルト「僕、メロっぽい行動してる?」
ジュンソ「時々してるよ。あとはカッコいい」
ハル「あと、優しいよね」
カイラ「あと、面白い」
ハルト「ありがとう! じゃあ最後、ボミンさんは僕たちの長男ということもあって、頼もしい姿が多く見られるけど、宿舎に帰ると一番赤ちゃんみたいなんですよ。そのギャップが魅力ですね」
ボミン「そのとおりだと思います(笑)」
■みなさんのキャラクターと仲のよさが伝わってきました。ありがとうございます。では1ST EP『A NEW ERA OF NOW』のお話を。全5曲、それぞれ日本語バージョンと韓国語バージョンが収録されていますが、みなさんそれぞれが好きな曲について聞かせてください。
カイラ「僕は“Clockwise”が好きなんですけど、注目してほしいポイントがあって、それは歌詞とダンスがぴったりハマる、マッチ力が高い曲なんですよ。たとえば時計を自慢するような振付があったり、〈回り出す羅針盤〉という歌詞のところでフォーメーションが羅針盤みたいに変わっていったり。僕らの表現力で歌詞と振付が一つになるところに注目して観てほしいですね」
■パフォーマンス動画を見せていただきましたけど、すごく躍動していて、7人のシンクロ率が高くて美しかったです。
ジュンソ「それは僕たちの心がシンクロしているからなんです」
一同「そうなんです!(笑)」
ジュンソ「僕は“Focus On Me”が好きです。車に乗って窓を開けて、海沿いをドライブしたらテンションが上がります。この曲をみんなで踊ったら楽しいですよ」
■「Focus On Me」のパフォーマンス動画を観ましたよ。軽快でポップで、ジュンソさんの言ったとおり楽しそうに踊っていましたね。
ジヨン「〈溶けるほどに Your eyes on me〉とか、告白のような歌詞だなって思いましたし、歌っているとワクワクします。EPの中で一番愛が込められている歌だと思ったので、レコーディングでは真心を込めて歌いました。みなさんにも歌詞に集中して聴いてほしいです」
■心から集中して聴きます!
一同「ありがとうございます(笑)」
ギュヒョン「僕は“CHILLS”が好き。平凡だと思っていた自分が、ステージに立ってみたら輝く存在だったという意味が込められているんです。曲自体も素敵だし、一番お気に入りです。あと、僕のウィスパーラップはイチ押しポイントです」
■ラテン系のリズムといい、セクシーでゾクゾクしますよね。ということで、最近みなさんがゾクゾクしたことを教えてください。デビューして初めての経験もいっぱいある中で、感動したことや逆に怖かったこともあるのでは?
ジヨン「僕たちはデビューしてアイドルになったんだなってゾクゾクしました。まだ実感がないですけど(笑)」
ギュヒョン「昨日、富士山に登ってきたんですよ。登っている時は終わりが見えなくて鳥肌になりました」
ハル「山頂まで行ったんですけど、途中で“あ、あそこが頂上だ!”と思ったら山小屋で、まだまだ先か……ってガッカリしました(笑)。でも楽しかったです」
■山頂に着いた時はどんな気持ちでしたか?
ギュヒョン「ご来光を観ることができて、すごく綺麗でした」
ハルト「ご来光に向かって、今年一年いい年になりますようにと願いをかけてきたんですけど、その瞬間にゾクゾクしましたね。“僕たち本当にデビューするんだ。しかも、この光景を観ながら……”って。そこはまさに天国みたいな場所だったし、素晴らしいデビュー記念日になったなって思いました」
一同「(頷く)」
ジヨン「本当に感動したよね」

■では、EPのお話に戻りまして。
ボミン「僕は“HIGHFIVE”が好きです。明るくてライヴ感がある曲なので、みなさんが聴いてくれたら嬉しいです」
■自然とクラップしてしまう楽曲ですよね。
ハルト「僕もEPの中で一番聴いているのは“HIGHFIVE”。お買い物する時も仕事をする時も、いつも僕は気分を上げて挑戦するのが好きなので、これを聴いて“今日も頑張るぞ!”って気持ちになってます」
ボミン「サビの部分をギュヒョン、カイラ、ジュンソでレコーディングしているんですけど、聴いていると3人が楽しそうに歌っていて、僕も気分よく聴けるんです」
■最後にリード曲「X to Z」。これはみなさん全員が大好きな曲ですよね。クールだけど、同時に情熱を感じます。
ハル「MVではハルトさんとギュヒョンさんとボミンさんが担当している、キリングパートがあるんですよ。そのパートが出るたびに、3人全員がメロいんじゃないかな。顔がカッコよくてすごいのでお勧めポイントです」
ギュヒョン「僕はラップに参加できて嬉しかった。楽しかったな」
■この曲はクールだけど、同時に情熱を感じますね。
ギュヒョン「AENのキャッチフレーズが“いつでもどこでもそばにいる”なんですけど、その想いがこの歌詞には込められているのでそれを感じていただきたいです」
カイラ「僕、この曲で初めてラップをしたんですけど、レコーディングは難しかった記憶があります」
ハル「初めてだとは思えないくらいにカッコいいよ。センスあると思うし、末っ子とは思えないパフォーマンス力」
カイラ「ありがとう」
■素敵なデビューEPになりましたね! では、今後メンバーみんなでやってみたいことを教えてください。
ジュンソ「僕はメンバー1人1人の家に行って、ご飯を食べたり遊んだりしたいな。それぞれが生まれ育った場所がどんなところか、ルーツが気になります」
ハルト「僕は東京出身だから、最初は僕の家に来ていいよ」
ジュンソ「(この取材が)終わったら行こうか」
ハルト「急だなー(笑)。今、工事中だよ」
ハル「じゃあ工事をみんなで手伝って早く終わらせよう(笑)」
ボミン「僕は、沖縄に行きたいです。なぜなら海が本当にきれいだから。みんなで美ら海水族館にも行ってみたいです!」
ハル「僕は海じゃなくて逆にスノーボードをしたいです。まだ1回もしたことがないし、雪というものもあまり経験したことがないんですよ。韓国にいた時も雪が降るといつもテンションが上がっていました。他の人は、ふ~んって感じだったけど(笑)。スノボ経験者に教えてもらいたい!」
ほぼ全員「(挙手して)ハイ!」
ハル「あ、先生は1人でいいよ(笑)」
カイラ「僕、小学生の頃から6年くらいサッカーを習っていたんですよ。楽しいので、みんなでサッカーしてみたいな。みんな同じチームでもいいし、分かれてもいいしね」
ハル「1対6でもいい?」
カイラ「僕が1人? まぁいけそうだけどね!」
一同「えーー!」
ギュヒョン「僕はパソコンゲームが好きなのでまたみんなでやりたいな。韓国では食事をしながらゲームができる空間があって、そこに楽曲制作のために少しだけいたことがあったんですよ。それがすごく楽しかったから、また行ったらみんなで楽しく遊べるんじゃないかな」
ボミン「行きたいね。お料理がホントに美味しいんですよ」
ギュヒョン「僕たち全員、ゲームが好きです!」
ハル「僕はあまり得意じゃないから、これも教えてほしいな」
ジヨン「僕はみんなでキャンプに行きたい。渓谷の近くでバーベキューして散歩がしたいな」
■ジヨンさんはアウトドアが好きなんですね?
ジヨン「大好きです。韓国ではよく行ってましたよ」
ハルト「今、7人で生活をしているんですけど、無人島に行ったらどれくらい通用するか挑戦してみたいですね」
カイラ「それ面白いね!」
ハルト「7人の信頼関係も高いから、けっこう生活できるんじゃないかな」
ハル「ハルトは何担当?」
ハルト「僕は釣りに興味があるから、ちょうどいいしやってみたい」
ジュンソ「火をおこすのはライターで」
カイラ「それはダメ(笑)。ジヨンさんがアウトドア好きだから、何とかしてくれるんじゃない?」
■ぜひ挑戦してみてください! それでは最後に、AENはこれからどんなグループになっていきたいですか?
ジヨン「僕たちAENは、名前どおり永遠に、たくさんの人たちに愛されるグループになっていきたいです。みなさん、よろしくお願いします!」
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■クレジット■
Photo YURIE PEPE
Text 三沢千晶
Hair & Make-Up PARK MINJU、GIL MINJI
Costume & Styling PARK JUNGAH
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■プロフィール■
AEN
エイエン。日本の総合エンターテインメント企業・アミューズと、韓国のSTARSHIP ENTERTAINMENTが、共同でマネジメントする大型プロジェクトで、日本人3名、韓国人4名で構成された7人組ボーイズグループ。グループ名“AEN”は“A New Era of Now.”の略で、“今この瞬間を新たに定義し作り上げていく新しい世代”の意味が込められており、日本語の“永遠”の意味も併せ持つ。2026年8月5日に1ST EP『A NEW ERA OF NOW』をリリース。
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■音楽コラム「My Favorite Music Video」■
JIYONG(ジヨン)
Car, the garden「Tree」
これはとても純粋なラブソングです。MVに登場する男の子と女の子の、お互いを見る目がとても綺麗で、お互いを愛しているからこそ見えるようなシーンがたくさんあって、僕は大好きです。

BOMIN(ボミン)
AEN「X to Z」
MVでは強い男のイメージのメイクや衣装だけど、普段の僕たちはフワフワしていて優しいので、ギャップ萌えしてください(笑)。あと、ダンスパートでXとZを手で表現しているところは重要ポイント。みんな真似してね。

KYUHYUN(ギュヒョン)
AEN「X to Z」
MV撮影で、初めて車の運転席に座りました。まだ免許はないけど、運転する雰囲気を味わえました。僕のラップパートと一緒に出てくるから、ファンの方も僕が運転するところを観て楽しんでほしいです。

HARU(ハル)
AEN「X to Z」
僕は普段あまりMVを観る方ではないのですが、自分たちのMVを見たら本当にカッコよくて衝撃でした。特にジュンソの顔がドアップになるシーンは、“おっと! イケメンだ! これは世界を盗れるぞ!”って思いました(笑)。

HARUTO(ハルト)
AEN「X to Z」
混乱や未知の世界でも揺るがない信頼と絆、そしてどんな状況でも君のそばにいるよという想いにあふれた曲。ダンスのポイントが手でXとZを作って、最後に“君に会いに行くよ”って表情をするパートを、僕が担当しています。

JUNSEO(ジュンソ)
ENHYPEN「No Doubt」
先輩グループの曲で、昨日も観ていました。とてもセクシーで、僕がなりたい姿であり魅せたい目標でもあります。あとはやっぱりAENの「X to Z」が印象的。ハルが僕のアップがカッコいいと言ってたけど、僕もそのシーンが推しです(笑)。

KAIRA(カイラ)
『ストリート・ワールド・ファイター:ディレクターズ・ウォー』(韓国の番組)の動画
世界レベルのディレクターの方々が振り付けを作って、ダンスを踊る動画なんですけどオーラがすごい! 場面が切り替わる度に振付がしっかりと繋がっていてストーリー性もあるんですよ。すごすぎて、ずっと観ちゃいます。

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■CD INFORMATION■
THE 1ST EP『A NEW ERA OF NOW』
2026.08.05 RELEASE

[Always Ver.]
PROA-1012/CD+GOODS/3,600円(税込)
[Everywhere Ver. ]
PROA-1013/CD+GOODS/3,300円(税込)
[Next to You Ver. ]
PROA-1014/CD+GOODS/3,300円(税込)
[Jewel Ver. ](メンバーソロ 全7種 ランダム/全7形態)
PROA-90001/CD+GOODS/2,600円(税込)
[収録曲]※全形態共通
- Clockwise (Korean ver.)
- Clockwise (Japanese ver.)
- X to Z (Next to me) (Korean ver.)
- X to Z (Next to me) (Japanese ver.)
- Focus On Me (Korean ver.)
- Focus On Me (Japanese ver.)
- CHILLS (Korean ver.)
- CHILLS (Japanese ver.)
- HIGHFIVE (Korean ver.)
- HIGHFIVE (Japanese ver.)
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■読者プレゼント■
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